白湯のススメ
- 2017.07.13
- 日記
どなたかがリツイートしてくださったのを発見。
気になることが書かれている…
【白湯のススメ】
気づかないうちに冷たい飲み物、食べ物取ってませんか?胃腸が冷えると下痢、食欲不振、むくみなど体の不調が出てきます。
がぶ飲みも胃腸を弱らせる原因のひとつ。白湯で内臓から温め、胃腸を元気に!
1日量は800㎖が理想。飲み過ぎは体がむくんでしまうので注意しましょう♪ pic.twitter.com/QKtblBYHWF— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月8日
このところ急に暑くて、冷たい炭酸水がぶ飲み。
食事もそうめんが多かったりして。
そしてこの数日、朝ランしたときの胃の痛みが気になってました。
そうか、この不調の原因はこれかー!
と、引用リツイートしたらお返事いただきました。
これだけ暑いとそうですよね、、、ただ、走った後はできるだけ冷やさない方が好ましいですよ~。白湯は段々と慣れて美味しくなるっていう方が多いです(*^O^*)
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月12日
なんと!
走った後は冷やさないほうが好ましい、とのこと。
ついつい冷たいもの飲んじゃうものね…見直そう。
で、今日から朝晩白湯飲むようにしよう
— しのびー@7/16小布施見に清掃ランナー (@_shinobee) 2017年7月12日
すると、敬愛するフォロワーさんから思いもよらぬお返事が!
私、いつも飲んでるよ?
甘〜くて美味しい❤️寝る時だけでも充分だよ♪
— yukka @白山禅定道TM (@yukkamokakoume) 2017年7月12日
なんと!
暑くなると冷たいものが欲しくなるけど、グッと我慢してこの夏だけでも晩酌以外は常温の飲み物にしてみて!
絶対、違うから?
夏バテ、胃痛、秋の脂肪付きが全然違うから‼️— yukka @白山禅定道TM (@yukkamokakoume) 2017年7月12日
晩酌以外(笑)
夏バテ、胃痛、秋の脂肪の付きが違うって…!
これは即実践せねば!!!!!
【白湯を飲むタイミング】
朝:朝イチに飲むのがおすすめ!
体に潤いを与えてくれ、内臓から温めることにより冷え、便秘、肌荒れの改善や消化吸収も助けてくれます。
夜:寝る前に少しの白湯をゆっくり時間をかけて飲むことで内臓の温度が上がり眠りやすくなる効果と翌朝のデトックスになります。 pic.twitter.com/l2UR0JU5mg— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月8日
【白湯の正しい作り方】
本格派:キレイな水1~1.5ℓをフタを外したやかんで強火で沸騰させ、泡が立ったら弱火で10~15分。手軽派:耐熱のカップにミネラルウォーターを入れ、500wの電子レンジで1分半~2分ほど。
どちらも体温より少し熱めの温度を目安に少しずつ飲んで下さいね。 pic.twitter.com/pgKnUQJQQF— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月8日
バテない体づくり、胃腸強化のため、続けてみます(^^ゞ